INTRODUCTION & ABOUT
米国音楽プレス出身の中野利樹(Tosh Nakano)による国際ロック評論Web。ポップ音楽が聴かれる文脈や背景、「音楽を読む幅の全体」の増幅と拡張を志向、単層・単手にとどまらない多種多様な視点と構成に加え、米国実務経験で得た濃密な専門見地と本場米国で学んだ人文と音楽の学際見地、日本の音楽批評全般が本質的にしばしば回避してきている詳察的スコープを通して新旧内外のポップ音楽とその周辺を著述していきます。
【 著者プロフィール 】
音楽評論家&ポップ文化ジャーナリスト。
90年代に米国音楽誌に勤務。マイケル・ジャクソン、プリンス、デヴィッド・ボウイ、アレサ・フランクリン、ランディ・ニューマン、ボノ、マドンナ、スティーヴィー・ワンダー、スティーヴィー・ニックス、ジョニ・ミッチェル、エルトン・ジョン、ルー・リード、スティーヴン・スピルバーグ、キース・リチャーズ、リッキー・リー・ジョーンズ、ブライアン・イーノ、ニール・ヤング、スティング、ブライアン・フェリー、モーリス・ホワイト、フレディ・マーキュリー、オリヴァー・ストーン、フィリップ・グラスほか大小長短多数のアーティストに直接対面インタビュー。
米国で帰納音楽論・応用楽理分析・高等創造著述を専攻 (共に日本国内の大学機関では未開設学域)。国際音楽db編纂と内外フォーラム・トーク・講座主催と参加実施、オフィス等の音楽環境構築と施設選曲、米国議会図書館 (LC=Library of Congress)、米国立公文書館 (NARA) コントリビューティング・クルー。20世紀以降の大衆音楽・映画等の文化CM&広告発掘と申請保存業務その他にも現地継続参画しています。
本WEB掲載の評論中現在31点 (邦楽ものも含む) は
米国とドイツでの提携図書館と大学内、大学間の各WORKSHOP・著述専攻コース用外部テキストとして、各種関連団体の音楽・カルチャー催事や文化系討論フォーラム向けの英訳配布契約 + コメンタリー契約を結んでいます。
[2023年11月現在]
Courtesy of Krokodil Promotions © et al.
このWebは日本の作詞家、翻訳家、音楽評論家 湯川れい子氏の
『オフィス・レインボウ』との相互リンク(インターリンク) を通じてオンライン掲載されています。
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「マイケル MAN IN THE MIRROR」「エイミー・ワインハウス 追悼」「荒井由実 あの日にかえりたい」「LAST TRAIN HOME」「椎名林檎 すべりだい」「VEEDON FLEECE」「越智志帆」「WITH OR WITHOUT YOU」 「EVERYBODY IS A STAR」「ロジャー・ニコルス」「THE DRIFTER」「ニュー・オーダー GET READY」「宇多田ヒカル WAIT & SEE」「今夜はトークハード」「STARTING OVER ジョン・レノン」「メイシー・グレイ I TRY」「フリートウッドマック DREAMS」「エルヴィス IF I CAN DREAM」「竹内まりや ブルー・ホライズン」「スプリングスティーン STOLEN CAR」ほか
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